てんきちゃんのぶろぐ

おい!!!!!!!!!

10月

今週のお題「今月の目標」

※日記なので読みやすさ配慮してませんご了承ください



✩°。⋆⸜(*˙꒳˙* )⸝•*¨*•.¸¸☆*・゚



あー、もう10月なって8日もすぎてんのね。

こわ。


今日はとをりの日(とをりはおれの別名義)なので、たぶん出してなかった曲とか、いっぱい上げよう。

ゆーてそんなないな。


今月の目標は、

「てんきちゃん!(= 日名田弥咲 = HourS)・とをり(=ratensi)・j*******」の、3つの名義で意識するべきことを、【最善の意識バランスというか調和で】取り組む!

かな。

なんか、たまたま目標決めると良さそうな雰囲気あったから、今週のお題に乗じて書いといた。


いまおおまかにみっつ、てかよっつ名義あるんだけどさ、
てんきちゃん!が目的意識ありすぎて、わりさく意識とか努力の偏りやばいのよ。
偏るとほんとうにやりたいことから遠のくきがした。

てんきちゃん!はだいぶ楽しさと利他心に目覚めてるから、もうコツさえ掴めばYoutubeで十分プロの流れに乗っていける予感がある。

でも、それ以外の名義は無配分すぎて、なんにもわかってなくて、ボカロ名義とかなんなら存在自体が消えかかってる。そりゃあかん。

初音ミクは夢と希望の始まりやぞ、ウチの。
捨ててたまるか!!!!!!!


日名田弥咲(ひなだみく)は、おもに少女漫画 + 小説の名義。

でも、たぶん少女漫画とかさ、てんきちゃん!のYoutube用のアカウントであげた方が伸びると思う。
いや、伸びるかどうかだけなのは無粋だけど.......
要は、ひとをちゃんと楽しませるものを作れたとして、より楽しみを多くの人に届けやすいってこと。

わざわざTwitterとか日名田弥咲の名義のアカウントと分けたけど、もはや使う予定もないし、そうなると。
だって、てんきちゃん!をがんばるならさ、そっちのプロフィールに名義書けばよくない?

というわけで統合するとして、
なんかおもにカンザキイオリさんとかいうクソ好印象ばかあほ天才やろうのせいでさ、「小説」をがんばらなきゃなあって思うようになっちゃったのよ。
monogatary.comのせいでもあるけど。

だいしゅきなSupercellが、monogatary.comにて、YOASOBIとおなじ企画(小説を音楽に)をするってんで、こりゃやるっきゃねえな!どっこい!よっこらしょい!って締切2週間前くらいから急いで書き出したんだけどさ。

"デメテルの子" っていう小説のアイデアが出来て、いちおう書いてみたんだけど、ちょっとインスピレーションの規模がでかすぎて、数ヶ月とかで書けるレベルじゃなかった.......。
しかも、調査すべき分野多すぎ。
レベルアップひつよう。
となると、今後も小説の勉強は必要やなって。
どうせ少女漫画の小説版も自分で書きたいと思ってたし。

"デメテルの子" は対象年齢15 〜 40歳 くらいにしたいんだけど、少女漫画の "Twistor!!" のほうはたぶん、対象年齢10〜20歳 くらいで書かないといけないんだよなー。
そこもじみに、べんきょう.......
たまに読む文学とか三秋縋とか川端康成くらいで、そもそもが本なんか読まんのに、低年齢層向けのライトノベルなんかどうやって書くんや...... 何を参考にすれば.......

ということで、「小説」は、参考作品を探す。
"デメテルの子" はまず、現代作家の文体を把握するために毎日2人、月50人くらいのペースでいろんな作家の代表作のさわりだけ読んでみる。
並行して、「物書き習慣化」&「好きな小説研究」。
正直、川端康成がいちばん好きなんだけど、現代文学の流行に取り入れるにはテクニックいる気がした。

"Twistor!!" は、女の子向けのライトノベル系統読み漁ってみる。HoneyWorks関連のやつけっこう面白そうだった。ベノムとかも楽しげ。

肝心の「少女漫画」のほうは、とにもかくにも、研究しかないんよね。
センスでなんとかする時代は終わりにせんといけん。
センスを活かしながらみんなのノウハウを使うことは可能だし、無理してはじめはオリジナルの作りで描くとか、そーいうことしなくていい。

具体的には、「漫画読み」と「構造研究」かなあ。
プロット研究は、物書きのほうで練習するから。

漫画で研究したいのは、大好きな「三月のライオン(羽海野チカ先生)」がメイン。じつは失礼だけれど、ハチミツとクローバーがめちゃんこ面白いと思えなかった自分の体感も気になっていて、そこんところ、何が違うのか見てみたい。
「一人交換日記(永田カビ先生)」
思い、思われ、ふり、ふられ咲坂伊緒先生)」
よつばと!あずまきよひこ先生)」
別冊マーガレット・毎月」
聲の形大今良時先生)」
チェンソーマン(藤本タツキ先生)」
進撃の巨人諫山創先生)」

このへんも優先的に読む。上から順に優先度高い。
構造研究は、このへんの漫画を読みながら、キャラクターとか、ストーリーのテンプレとか、コマの流れとか、そういうのを自分の中で体系化するためにまとめる。



とをりは、なにより研究が大事。
自力を磨きつつ、魅力を魅せる。

でもたぶん利他心がてんきちゃん!とくらべて圧倒的に足りてないと思うんだよなー。
ていうか、てんきちゃん!以上にハマる界隈がいまのところ見当たらない....... まじで純粋なシンガーソングライター業界も、シンプルぼかろPも、シンプル絵師さんも、相性良い感じまったくしないんだよね。まずはそこの考察。どうすればとをりでも自分らしくいられるか。

なんか、マルチにやるのがだいじなきがするんだよなー。
ARuFaさん式のおもしろ優先も楽しそうと思うさいきん。
あるふぁさん曲とかも作ってたしね。


j*******(事情により伏字・ボカロ名義)はね.......

うーん.......


しょうじきわからん.......


なんか、ひさびさにこのボカロ界隈に触れたら、重すぎてびっくりしたのよね。物理的に背中あたりに何かが乗っかる感じがしたくらい。呪いでもかかったんかと思うくらい。気持ちがびっくりするほど硬くなっていって、まじで冗談じゃなく死にかけた。つい今日やっと立ち直ったレベル。まじでなんなんだあれ。
なんか、むかし自分がボカロに縋ってた時に残した、当時の気持ちの重さとかが帰ってきたのかなと思ったけど、ほんとにそれだけなのかなあ。マジで体調崩す。

これマジでどうにかしないといけないんだよねーーー。

この重さを変えるために「とをり」「てんきちゃん!」を生み出したんだけど、改めて2年ぶりくらいに戻ってみても
やっぱり重いんだよな。

なんか、ボカロって業界が向いてない、たぶん。
人気者以外は魑魅魍魎の業界だからね、失礼だけど.......

で、ここの乗り越え方もたぶん、"マルチさ" "個性" なんだよね。業界のなかに単身で乗り込むと、身も心も波に飲まれて、見えない業界の慣習意識にズブズブ溺れていくのが世の常。だから、独自ルートを通ることで、業界の集合意識を出来る限り避けて自分の道を作るのが大事かのかなと。

とかなんとか言ってるけど。
じつは、ボカロ業界っていうより、実業なんだよね、かつてのボカロPとしての目標。
真の意味でのVOCALOIDの復活や、VOCALOIDを使った真の豊かさの可能性は、もっともっと多様だと思うんよ。AIだって、イベントだって、もっと最新技術とかメディアアートとかいっぱい取り入れていけるはずじゃんと。

でも、それって要するに単なる実業と科学でさ、それだと自分がこの人生のタイミングに磨きたい自分の魅力とか美徳みたいなのが、ぜんぜん磨けないことに気づいたんだよね、さいきん。たぶん、だからボカロの世界に触れていたとき、ハートが固まる感じがしたんだと思う。
自分が動きたかったんだなあっていう。
そもそもみんなボカロPってさ、かならず自分で活動し始めるもんね。DECO*27さんですらやってたくらいだし。

でも違うくて、ボカロPとしての本当の意味での理想ってさ、「完全にVOCALOIDが主役であること」だと思うんだよね。ボカロPの存在なんか、クレジットにすら出さなくていい。VOCALOIDというコンテンツ、キャラクターたちそのものを楽しみたい。それが理想。

けどその活動スタイルって、どうもひねらないと俺には適用しづらいみたいで、その不調和に悩んでた。
そこをどうするかやな.......

それはおいおいとして.......



ていうか、今月の課題、もっといいのあったわ。

「占いを極める」。

生き方の方向性見つけたいって言ってたんだった。

なんかホロスコープ見るとさ、めちゃくちゃ難しいっぽいんだよねおれの人生。
爆発力はあるみたいなんだけど、爆発力を発揮するためには、聖人とか歴史的偉人を目指すレベルで、人格的に洗練されないといけないらしいんよね。
さもなくば、ただの無力な人で終わるらしい。

あと、セクシャルな問題多いらしい。
来年のコードロジーの年運、性欲大爆発らしいし......(爆)

いまのうちに対策したいな。

創作用の占いプログラミングもやらないと。



はーーーーーーー。

楽しむぜ。

つかマジで雑記。