てんきちゃんのぶろぐ

おい!!!!!!!!!

( ⁰▱⁰ )

ぷぃー。
疲労と自制心低下重なった日って生活リズム崩れがちよね……

とりあえず、声優・活動者としての方向性が見えたのでちょっとブログタイトルとかも変えてみたお。


活動者としてのイメージとしてすとぷりがすごく勉強になった(し、ライブ映像とか見て感動した)から、俺もあんな風になろうって憧れがふつふつと。

すとぷりについては10歳くらい年の違うネッ友がすとぷりがすきで、今年の1月くらいから知ってたんだけど、若い子向けだと思ってあんまり触れてこなかったところで最近見て、超感銘を受けて。

見る人のために見る人にものすごく奉仕してる純粋なサイコーのエンタメって感じがして。
見る人はほとんど女の子だと思うけど、その子たちのためにほんとうに心から奉仕して頑張ってる気持ちが溢れてる気がして、それが同時に自己実現でもあって、すばらしーなー、すてきだなーっていう。

正直、男性としてうまくやっていく自信がなかった自分がどこかいて、ジェンダーフルイドとして性自認が複雑な時があるし、まあ男である自分なんてどーでもいいかと思っていた部分もあったけど、そういうことじゃなくて、「みんなが、おれのことを愛してくれるひとたちが幸せになれるのなら、どんなことでもそのひとたちに本気で奉仕して、同時にそのひとたちのために自分自身を幸せにしてみたい」と思った。

たぶんそういうのがないとぼくは自分を幸せにする気とかあんまり起こらない気もしてる、最近バイトしてても、奉仕するお客さんの存在があってはじめて心から丁寧に頑張れるなって思ったし。


だから、おれのミッションは、

「おれを愛してくれる人たちを、どんなことでも本気で奉仕して幸せにして、そのひとたちのためにおれ自身も幸せにし続ける。」

それは演技とか、歌とか、この身体と魂の魅力で。
男としての魅力ある自分を恥ずかしがらない。



なんか余計なこと言いたくなるけどこの記事に関しては言わないでおこ。うふ。

はあ。飛び込めば素敵な未来が待ってるから。
はよ進も。

七夕の今日は1日おれの動画制作でもしようかなって思ってたけど、本気でがんばってみようかな。

༼ º﹃º ༽

ちょっと寝る前の考え事いろいろ。

色気について。

人や異性を引き寄せる色気って、元も子もない言い方すれば「その個体の生殖に関する魅力」やと思ってんけど、例えば「その人とヤリたい」って思っちゃうような感覚とかそういう情を抱かせる、その人の体の下腹部の方からモワモワと立ち上るようなエネルギーのやつ。

出したいな〜、おもて。

椎名林檎先生みたいな、あーいう。


男の場合どうするといいのかな。

強みのひとつに色気を付加したいねん。
カッコイイだけでは出ないあのツヤツヤして潤いを感じるような性的魅力溢れ出る感じのやつ。
アレになりたい🤔

言うても、別にセクースしたいわけではない。

今日日ナレ終わりの飲み会で思ったんよ。声優養成所やから女の子いっぱいおるけど、やっぱ女の子と一緒になりたいとか別に思えんくて(好きな人がいるから)、でもその閉鎖感って色気からは程遠い気がして、なんというか色気ってもっとこう…… オープン! って感じやと思うねん。
分かるやん。

温和なねこみたいな柔らかさと受容があると思うの。色気には。肌に触れたらそのまま事に及んじゃいそうな、つやめきっていうか、若さっていうかさ。

分かるやん?

分かる?(うるせえ)

いやでもさ、ぼく男性っていうよりマルチジェンダーとしての自認があるから純粋な男性的な色気の出し方ってマジで難しいっつかわからんのよね、男性っぽくしてても、常にどこか心に女性とか中性がいるから。性的魅力の引き出し方に戸惑う。

活動者として声を楽しんで突き詰めていって、その表現物は99パーセント視聴者に歩み寄って還元してお金にしたい、っていう現状の声優・活動者としての理想があるんだけど、そこでぼくはどの性別として、みんなに役立つ魅力の一つとしてどう "色気" を引き出すべきなの。

俺は中性に色気を感じてるとしても、そういう主観的個人的気持ちじゃ女性(男性も)を引き寄せられるかは微妙だから、ふつうにモテたいなら男性的色気を開花させるほうが絶対良かったりする。
"活動者としてファンに奉仕して生きていくなら" 。

俺にとっての色気ってなんなんかしら。

ლ(;◉;益;◉;ლ)))))))))))

日ナレ5週目。

外郎売呼んだだけ。

今日は特に下手もこかなかったけど、調子悪くない割には上手くもなかったかな。

講師にはそこそこ褒められたけど、みんなの前に立つと気張りがあるのか、綺麗に響く声にならなくてなんとも言えなくて首捻っちゃったりしてなんとも。

でもまあ、いつも通りの実力に近づく水準にはなったかな。
やっぱ4週目までの自己PR系が自分にはアレだったかも。
このまま良い発声を積み重ねていくレッスンが続けば自分の良いところが引き出せてくると思うんだけどな。
ふへ。
このまま自分の良いとこ出せるルートで安心して乗っかっていきたいかな。

今週は特にここが課題とかはない。
課題が上がってくるような宿題出されてないし。
いつも通り以上の集中した練習を続けて発見を積み重ねる。

演技の考察は少しずつ増やしていきたい感じ。



で、先週「俳優について考えないと」って思ったんだけど、あまり腹から踏ん張れそうなグッとくる動機は見つからず、3日くらい前に気づいたのが、「YoutubeTwitterなど)の活動者」っていう形がすごく好きだなというところ。

"声の魅力(キャラの魅力)" っていう点に絞って突き詰められるのが個人的に楽しいし、やり甲斐を感じた。

その楽しさを核にして演技について考察して練習してたら、「こうやって気持ちを作ってみよう」って演技の構想が自然と浮かんできて、あーこっちが自分にとっては自然な方向なんだなって感じがした。

声の魅力を核にして、そこに理想の演技を重ねていく。


あー、でも、ぼくはアニメを作ってるから、演出家的な目での理想の演技っていうものは別にある。(けどそっちは、経験が少ないからまだよく分からん。頭の中にぼやっとあるだけ。理想とするリアリズムがなんとなくある。とかいって。)


とにかく自分の視点を積み重ねていけばゴールはあるはず。

音楽の時もそうだったから、そこは疑いようもなし。

楽しく歩いていこう。

何よりみんなを楽しませるために。(お金稼ぐためにね)

:-)

日ナレ4週目、過去最高に滑った印象で完。

なんか課題(看板を探して文字や言葉の印象を、体や演技や声で表現する)のついでに書いてきた看板の絵は意外と好評で、ありがたいんだけど逆に変な気持ちになり、結果セリフ飛んじゃって全てが終わりになった。
何故かそんなに気にしてないけど。

ナレーションがやっぱり好きだけど、未だに声優のことも俳優のことも何故か好きになれてないなという印象だけが残った4週目でした。



明日は「自分にとって理想の俳優」のことでも考えようと思います。
人生に必要なことかもしれないんで。


あと、練習としては人目に出す動画とか上げてくのが一番だと思ったから、そろそろ「う〜ん……w」とかそれっぽく唸ってないで、何か動画上げてみます。

まーぶるちょこ。

愚痴

ちょっとツイッターで愚痴るの嫌だから愚痴らせて。


うち猫アレルギーなんやけど、
鼻水キツすぎて鼻ボロボロで常に痛くてヤバい。

さっきマジでイライラしすぎてしんどかった。
ねこがスリスリしてきただけでマジゲボほど腹立った。

うぜえ空気読めコラ毛玉がよ。

鼻水出せば出すほど鼻終わっていくしヤバい。


マジで俺の才能発揮に邪魔なもの周りから金輪際消えろ。
とにかくねこの存在は許すから毛は舞うな。

消えろ〜〜〜(∩^o^)⊃━☆゚.*・。

(╹-╹)

日ナレ3週目ー。

マジで人前で喋るの思ったより慣れてなくて草。

ひきこもり人間にしてはマシだと思うことで精神の安寧をはかる。



なんか、講師も神ではないんだよな、自分自身で考えながら必要に駆られれば講師や周りの人ともコミュニケーションや意図の確認を取らなしゃーないなと思ったのと(当たり前のはずなんだが)、自分にとって「声優」ってなんだろうって思った。

他にも色々思ったけどそれは自分で解決できるやつで。


なんでそう思ったのかって言うと、うちの日ナレの講師が声優っていうよりもともと映画とかいっぱい主演クラスで出てらした(?)演劇派の先生で、どちらかというと俳優的な指導を重視してるっぽいから。

たとえば「政治家みたいに自己演説を45秒間しなさい」って課題が出て、ぼくは字面通り演説をネタにして何かみんなの前で面白げな話を披露しようと思って、演説って状況に対して少しヒネったネタをひとつ考えていったんだけど、講師が求めていたのはそういうのじゃなくて、「オーディションとかで自己PRする時の気持ちや、どうするべきかということをちゃんと考えて欲しかったです!」
と、全体講評で。

要はぼくのやってたことは講師の意図とは思いっきりズレてたんだけど、自分の中で「面白さを考える」「自分なりにベストな発声をする」っていうテーマがあったから、経験としては間違ったことをしていったとは思っていない。
(発声は緊張とかもあって結局ダメだったけど。)

これは単に、講師と生徒とのコミュニケーションが取れていなかったことが問題だと思ったから、ちゃんと今回は「来週のこの課題のポイントは何を意図してるんすか?」って聞いておくべきだと思って、質問時間に聞いた。

もしこれを聞かなかったら、また生徒が講師の意図を組みあぐねて、ズレた回答を出して講師が首をかしげる、という構図になる可能性もあるし、この点の講師への不信感を放置したくなかった。
(実際、今回は以前よりも分かりづらい課題でその心配があった。)


という経緯があって、ちょっと偉そうな言い方だけど、講師も神ではないんだな、と思った。

端的に言うと講師は役者魂的なひとで、昔本格的なワークショップに一度だけ行った時に会ったことがある演劇人たちと同じ匂いがしたから、この講師は声優力と言うより、その基礎として「役者力」を磨いて欲しいという意図があるんだな、と感じた(どこの日ナレのカリキュラムもそうなのかよく分からないのだけど)。

正直、基礎科のどっかでやるエチュードとか苦手そうだし嫌だなとか思ってたけどさ、いまやってる自己PRの時点でけっこう考えること多くて、むしろエチュードなんかよりぜんぜん難しいのでは、って感じ。


ちなみに、自己PR系やコミュニケーションに弱いあたりから逆に見て、ぼくは運動神経が強みのタイプなんだなという発見もあった。まだ発声初めて1ヶ月も経ってないけれど、体感とか耳とかトレーニング方法を見つけるセンスは恐らく良くて、シンプルな発声とかナレーションならクラスで一番上手く出来る自信ある。
努力量とか役者力となるとぜんぜんだけど。


で、ちょっと悩ましいのは、その演劇魂的な指導の目指す方向を全て受け入れたら、果たして自分が目指す声優像にちゃんと近づけるのか、ということで。

もし講師の意図をバリバリ汲むのなら、演劇人としてのノウハウをより意識する必要があって、発声にプラスでもっと、俳優論とか、演劇寄りの演技論を知って身につけておいた方がよい。
身振り手振り使うような。

でも、それってほんとうに声優として喋るときに生きてくるのかって言われると、まだそういう部分を信用し切れてない。そこは悩み。


行きの移動手段で、山寺宏一さんの声を聞いていて、「こういう間とかリズム感とか、ここぞの抑揚を付ける運動神経とか、聞きやすい声を作る耳の良さとか、コントロール力とか、こんな職人芸的なことが出来る声優でありたい」
ってすごく思って、理想の方向だなって感じて、その方向に対して過去に自分には苦手だからと諦めた、役者的な、身体全身を使わない声だけの演技という絞った範囲の科目が合ってると思っていたし、そこで揺さぶりをかけられるようにまた役者的な方向に戻されたことに、若干、謎の因果も感じたけど。


まあ、長くなりそうだから1個目はこのへんで。

で、あと自分にとっての声優って何か。

これ正直、アニメとかはサザエさんみたいな大衆向けアニメしか見てないから分からない。ずっと「スポーツ的なモチベーション」でやってたところがあるから、みんなの恐らく純粋な声優へのあこがれに対して「俺ってなんなの……?」みたいな心地が若干あった。

優しかった講師が珍しくグワッと喝を入れた件もそう思った原因のひとつ。

ぼくにとって声優って職業そのものが大事かと言われると何も思いつかないところがある。特に声優業界に思い入れもない。
ただ、山寺宏一さんみたいな「声表現の研究」そのものが面白いっていうのがあって、そういう表現を極めたいという憧れだけがあるから、こういう声優になりたいという感覚はあるけれども、それこそ演劇人としての声優的な目標はてんでないのかもしれないし、アニメ的な声優としての目標もない。強いて言うならナレーションは好きだけど。

日ナレに来た以上、結局何のために声優という肩書きと職業を目指すのかを今のうちにとっとと再考して答えを出す必要はあるかなと思ったりした。以上♡

駄文&真面目すぎわろた。眠いので勘弁して。

( ´_ゝ`)

なんかさっき実家の上空を飛行機がヴゴゴゴゴヴーーーーンつって飛んでってびくりしたーよ。

旅客機とか飛ばないから調べてみたらときどき米軍戦闘機みたいなのが飛んでるらしい。

クッソ低空でワロタって思った。普通に若干怖かった。


このところ生活リズム崩れて体調悪いのもあるんですけど、すげー自分のヤル気のなさが嫌。

ときどき自分の気持ちを確かめるためにどこかに気持ち書き留めた方がいいなと思う。

家族とかも正直ぼくの目標とか聞いても興味なさそうだし。


あたしの(一人称バラバラなの何)声優としての目標は、根本は「プロの声優さんと同じ場に立って切磋琢磨すること」だったんよ。

なんか日ナレの自己PR(クッソ失敗した)で、みんな「アニメを見て感動して、自分もこんなふうに声優として夢を与えたいって思った」という感じの人が多かったけど、ぼくはサザエさんみたいな国民的アニメくらいしか見て育ってないし、そのへんの目標ないんよね。


強いていえばナレーションは好き。

というより、体を動かしたい欲に近くて。


ルールに則って体を動そうと思ったら、やっぱりスポーツみたいに、いい動きとかして上を目指してみたい!っていうか、そういうよく分からん動機。

そもそも声を出すことが好きなのだ!

っていう。(それだけ。)

たまに面倒臭くなる日はあるけど、その気持ちは事実。


だから、自分なりに声優という枠に囚われず、人間として最大限輝く!
そういうのを目標にしてる。




以上でーす☆(なんだこのオチも含蓄もない記事。)



演技はまだよく分かりませんね。正直。